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【2026年11月発売予定】Dante対応の高い拡張性と、ヤマハならではの音質・操作性・信頼性を備えた多用途デジタルミキシングコンソール。YAMAHA
DM5

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販売価格1,870,000円(税込)

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商品説明

Dante対応の高い拡張性と、ヤマハならではの音質・操作性・信頼性を備えた多用途デジタルミキシングコンソール。
26本のフェーダー、2基の13.3インチ・ディスプレイ、2基の4.3インチ・ディスプレイとガラスキーにより、快適で直感的なオペレーションを実現します。

■Forward Thinking
ステージ上のサウンドをありのままに捉え、必要な音を重ねながら理想のミックスを構築する。DM5シリーズは、そのプロセスをより速く、より確実に、そしてより自由にするために開発されました。洗練されたユーザーインターフェースと柔軟なカスタマイズ性、そしてコンパクトな筐体に凝縮された豊富な機能が、さまざまな現場でのオペレーションを強力にサポートします。

30年以上にわたりデジタルミキサー開発を続けてきたヤマハの技術とノウハウに支えられた高い信頼性と優れた音質。DM5シリーズは既存システムとの高い親和性を備え、さらなる効率化と表現力向上を目指すプロフェッショナルに新たな選択肢を提供します。

【SOUND - 理想のサウンドを構築するために】
DM5シリーズは、ヤマハが長年培ってきた透明感のあるサウンドを継承しています。ステージ上の音を忠実に捉えながら、多彩なチャンネルプロセッシング、エフェクト、そしてPY-DSPによるプラグインの活用で創造性を自由に発揮し、自分の理想とするサウンドを構築できます。

・サウンドメイクの中核となるチャンネルストリップ:入力ソースや目的に応じて選択できる豊富なダイナミクスプロセッサーを搭載。精密なコントロールと優れた操作性により、効率的なサウンドメイクを実現します。
・FET Limiter:パンチとエネルギー感を維持したまま、瞬時にピークをコントロールします。
・Diode Bridge Comp:滑らかで音楽的なコンプレッションにより、ミックスに奥行きとまとまりを加えます。
・Comp 260:パンチのあるドラム、力強い楽器、精密なダイナミクスコントロールに適した、VCAスタイルの多用途コンプレッサーです。
・Legacy Comp:素早いセットアップと扱いやすい操作性を実現する、シンプルなコンプレッサーです。
・Gate:不要なノイズや音漏れを抑え、明瞭なサウンドづくりをサポートします。
・De-Esser:明瞭さを保ちながら、高域を滑らかに、過度な歯擦音をコントロールします。
・Expander:自然なレスポンスを維持しながら、低レベルノイズを低減します。
・Ducking:優先したい信号のためのスペースを自動的に確保します。

4種類のEQタイプに加え、リアルタイムアナライザー(RTA)を搭載。音源やサウンドメイクの方法に合わせた素早く正確な調整をサポートします。
柔軟なシグナルフロー設計により、EQやDyn2などの処理順序を変更しながら、意図した音色とダイナミクスを構築できます。
Dugan Automixerは、Dugan Speech System™アルゴリズムにより、複数マイクの収音を自然に補正しながら、フィードバックを抑えた、安定したレベル管理を実現します。

■豊富なエフェクトとプラグイン
内蔵マルチエフェクトプロセッサーは43種類の高品位エフェクトを搭載。幅広いサウンドメイクを可能にする強力なツールキットを提供します。

・Reverb:「REV HD」「REV R3」を含む13種類のリバーブにより、自然な奥行きと空間表現をサウンドに加えます。
・Delay:用途に合わせて選べる8種類のディレイを搭載しています。
・Modulation Effect:多彩なモジュレーションエフェクトにより、サウンドに個性を加えることができます。
・Saturation and Others​:Amp SimulatorなどのサチュレーションエフェクトやMBC3マルチバンドコンプレッサーにより、サウンドの質感やミックス全体のバランスを整えます。

PY-DSPカードを追加することで、DM5シリーズでPremium Rackプラグインを使用可能になります。また、DM7シリーズでは32スロット(16 × 2)のプラグイン処理リソースを追加できます。

Premium Rackには、Rupert Neve Designs, LLCと共同開発したPortico 5033イコライザーやPortico 5043コンプレッサーをはじめ、多様な用途に対応する高品位プラグインを用意しています。

Premium Rackには、Dynamic EQ、マルチバンドコンプレッサーMBC4、Vintage Compressor、Dynamic noise suppressor DaNSeなど、エンジニアから高い評価を受けるヤマハプラグインも多数搭載しています。

【WORKFLOW - オペレーターに合わせて進化するワークフロー】
理想のサウンドへのアプローチは、一人ひとり異なります。自分に合ったワークフローを構築することは、常に求めるサウンドを実現するうえで重要です。DM5シリーズは、オペレーターごとの運用スタイルや作業フローに合わせて柔軟にカスタマイズでき、快適な操作環境を実現します。

<効率的なオペレーションを支えるコンソールカスタマイズ>
■従来のボタンの限界を超えるガラスキー
新しいガラスキーは、ハードウェアの確実な操作感とソフトウェアの柔軟性を両立します。
ディスプレイ上のガラスキーは、押したときに物理ボタンのような操作感を提供。さらに、キー下部のダイナミックラベリングにより、操作性を高めます。
耐久性も十分に検証し、現場で求められる信頼性を確保しています。
機能名が印字された従来のボタンとは異なり、ディスプレイ内のキーは機能に応じてラベルを柔軟に変更できます。たとえばSends on Fader使用時には、「ON」キーの表示が「SEND ON」に切り替わります。

■あらゆる環境で快適な操作を実現するチルト式ディスプレイ
4段階の角度調整機構により、操作しやすい位置にディスプレイを設定できます。
ディスプレイ角度を調整することで、日光や照明による映り込みを軽減できます。
立っている場合でも座っている場合でも、作業姿勢に合わせた快適な視認角度を確保できます。

■Assist 重要な作業に集中するために
DM5およびDM7シリーズに搭載されたAssist機能は、セットアップや準備作業を支援し、オペレーターがより重要なサウンドメイクに集中できる時間を生み出します。

HA Assistは入力信号レベルに基づき、最適なヘッドアンプレベルを提案します。
Naming Assistは入力信号データに基づき、チャンネル名やアイコンを提案します。
Comp Assistは音源に適したコンプレッサー設定を提案し、ミックスの土台づくりをサポートします。
Fader Assistは、割り当てられたチャンネルのフェーダーバランスを提案します。

<システムに合わせて拡張し、ワークフローを最適化>
DM5シリーズの設定やオプション製品を組み合わせることで、用途や運用スタイルに応じた操作性とパフォーマンスを実現できます。

■コンパクトで薄型な設計 見やすく、手が届きやすい
DM5シリーズは単に小型化を追求したコンソールではありません。オペレーターの使いやすさを考慮し、効率的な操作に必要なスペースを確保しながら不要な要素を抑えたレイアウトを採用。ノートPCのように短い奥行きにより、13インチディスプレイにも手が届きやすく、直感的な操作を可能にします。軽量でコンパクトなDM5シリーズは、持ち運びや設置が容易で、幅広い用途に適しています。

■Selected Channel ViewとOverview 2つの表示で作業をサポート
ヤマハミキサーは、使用シーンに応じた快適な操作環境を提供します。Selected Channel ViewとOverviewを使い分けることで、オペレーターごとのニーズに合わせた作業環境を構築できます。

システム設定時にはSelected Channel Viewで個別チャンネルの信号フローを確認しながら作業でき、ライブ本番中や複数チャンネルを扱う作業ではOverviewによって全体の設定状況を把握できます。

■使い慣れた言語での表示により、直感的な操作が可能
素早い操作には、チャンネルの視認性が重要です。DMシリーズは多言語によるチャンネル名表示に対応し、アーティスト名や楽器名をオペレーターの使い慣れた言語で表示できます。これにより、より直感的な操作が可能になります。(多言語のチャンネル名入力にはEditorまたはStageMixアプリを使用します。)

■Broadcast Package/Theatre Packageによる機能拡張
Broadcast PackageまたはTheatre Packageを追加することで、放送用途や劇場用途に必要な機能を使用できます。

Broadcast Packageでは、Mix MinusやAudio Follow Videoを含む7つの放送向け機能を追加できます。Theatre Packageでは、没入型コントロール機能に加え、4 Bank EQ/DYN、Actor Libraryなど、ミュージカルや劇場用途に有用な機能を利用できます。Loudness Meterは今後のアップデートで追加予定です。

ライセンスはPV Portalアプリで管理でき、1つのライセンスを複数のコンソール間で有効化・無効化して使用できます。

■PYカードによる接続性と、制御機能の拡張性
PYスロットは最大64チャンネルのI/O拡張に対応します。各種カードを装着することで、多様なオーディオフォーマットへの接続や制御機能の拡張が可能です。PY64-DはDante対応サンプリングレートコンバーター(SRC)を搭載。PY64-MDは64チャンネルのMADI I/Oに対応します。PY8-AEはAES/EBU D-sub 25ピンコネクターによる8チャンネルI/Oに対応し、PY-MIDI-GPIはDIN 5ピンおよびD-sub 15ピンコネクターによるMIDI/GPI制御を追加します。Waves Audio Ltd.のWSG-PY64はWaves SoundGridシステムに接続し、Wavesプラグインの使用を可能にします。

■ワークフローや環境に合わせたレコーディング機能
設定しやすいUSB録音/再生機能により、追加機材なしで2トラック録音が可能で、演奏の録音やBGM再生にも適しています。DM5シリーズにはNuendo Liveソフトウェアも付属し、ライブ録音時の信頼性の高いマルチトラック収録をサポートします。リアパネルのUSB接続では最大18チャンネルのI/O、Dante使用時には最大64チャンネルのマルチトラック録音に対応。さらにVirtual Sound Check機能により、アーティスト不在の状態でもライブ環境でサウンドシステムの調整が可能です。

【CONTROL - システム全体を、よりスマートに】
デジタルミキサーにおいて、優れたサウンドをより速く実現するためには、優れたコントロール環境が欠かせません。DM5シリーズは、接続された機器とのシームレスな連携、双方向制御、リモート操作に対応し、ワークフロー全体の効率向上を支援します。

■思いどおりにカスタマイズできる操作環境
自由にアサイン可能なUser Defined Knobsと4.3インチディスプレイにより、好みに合わせてインターフェースをカスタマイズできます。

オペレーターが手を伸ばしやすい位置に配置された4.3インチディスプレイには、パラメーターを自由にアサインできる6つのガラスキーを搭載。User Defined KeysやFader Bank Selectの表示も好みに合わせて設定できます。

画面横の4つのUser Defined Knobsは、好みのパラメーターを割り当てて直感的に操作できます。さらにDynamic Modeでは、Selected Channel Viewでの選択に応じて関連する機能パラメーターを自動的に割り当て、直感的な操作性とオペレーターごとのカスタマイズ性を両立します。

■オーディオシステム全体をトータルコントロール
DM5シリーズは、ヤマハI/Oラックやパワーアンプに加え、サードパーティ製ワイヤレスレシーバー、インターフェース、パーソナルモニタリングシステムの制御・監視にも対応。オーディオシステム全体にわたるシームレスなワークフローを実現します。

一部のサードパーティ製ワイヤレスレシーバーの監視・制御に対応します。(対応機器は確認が必要です。)

PCシリーズをはじめとするヤマハ製パワーアンプ/パワードスピーカー、およびNEXO NXAMPのミュートや音量をリモート操作できます。

■オフラインで準備し、どこからでもコントロール。
DM5シリーズはWindows/Mac用のDM Editorに対応し、事前準備のためのオフライン設定・編集やオンラインバックアップ管理が可能です。DM5シリーズとDM7シリーズは同じアプリケーションに対応し、互換性のあるコンソールデータファイルによってスムーズなデータ連携を実現します。StageMixやMonitorMixは会場内のさまざまな場所からのリモート操作を可能にし、ProVisionaire Control Plusは理想のシステム運用を実現する柔軟なカスタムコントロール環境を提供します。

・DM Editor
DM5シリーズとDM Editorは共通のGUIを採用しており、迷うことなく素早く直感的に操作できます。エディターアプリ上にフェーダーを表示することもでき、コンソールから離れた場所でもワイヤレス接続で精密な調整が可能です。

・DM StageMix
DM StageMixはiPadからのリモート操作に対応し、ステージ上でのモニター調整や客席のさまざまな位置からの調整に適しています。コンソールに接続したWi-Fiアクセスポイント経由で2台のiPadを接続でき、同時リモート操作も可能です。

・MonitorMix
DM5シリーズは、演奏者向けパーソナルモニタリングシステムとして使用できるMonitorMixにも対応しています。アクセスにはパスワード保護を設定でき、設定内容を安全に保ちながら演奏者が安心して使用できます。

・ProVisionaire Control PLUS
ProVisionaire Control Plusを使用することで、必要なパラメーターだけをまとめたカスタムコントローラーを作成できます。

・ProVisionaire Kiosk
ライブ演奏のあるレストランなどでは、ミキサーに詳しくないスタッフが、たとえばセット間にBGMを再生するために操作する場合があります。ProVisionaire Control Plusを使えば、BGM用フェーダーと再生ボタンだけを配置したカスタムコントローラーを作成でき、操作を簡単にし、ミスを防ぎます。

■DAW Remote 音楽制作ワークフローを効率化
DAW Remote機能により、DM5シリーズのフェーダー、ボタン、ノブを使ってDAWのレベル調整やトランスポート機能などを直感的に操作できます。DAW Remote Modeへは、フェーダーバンクDCAを押して「DAW Remote」を選択するだけで簡単にアクセスできます。




スペック

■入力ミキシングチャンネル:60 mono
■バス:24 Mix + 12 Matrix + 2 Stereo
■ディスプレイ:13.3インチ・マルチタッチスクリーン × 2、4.3インチ・マルチタッチスクリーン × 2
■フェーダー:26(12 + 1 + 12 + 1)
■アナログI/O:32入力 / 16出力
■Dante:64入力 / 64出力
■拡張スロット:PY スロット × 1
■USBオーディオインターフェース:18入力 / 18出力
■消費電力:130 W
■寸法(W×H×D):826 mm × 235 mm × 441 mm(32.5インチ × 9.3インチ × 17.4インチ)
■質量:21.5 kg

■同梱品
取扱説明書, 電源コード, ダストカバー, ケーブルフック, Nuendo Live / VST Rack Elements Download Informationリーフレット

※その他仕様に関する詳細はメーカーサイトをご確認ください。