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Cubase、Fender Studio Pro、Logic Pro、Reaper に最適なチャンネルストリップコントローラー。
Panorama CS12は、主要な DAW と綿密に統合されたチャンネルストリップコントローラーです。
モーターフェーダーと12基の自照式エンコーダーを搭載し、ミキサー、ソフトウェア音源、エフェクトプラグインのパラメーターへ素早くアクセスできます。独自の「Click & Control」機能により、DAW 上でパラメータークリックしてそのまま本体から操作可能。さらに、高解像度コントロールやプラグインマッピング機能により、DAW 標準プラグインや主要なサードパーティ製プラグインまで、直感的な操作を実現します。モーターフェーダーによる快適なチャンネル操作と、プラグインコントローラーとして高い柔軟性を兼ね備えた Panorama CS12 を使って、集中した制作環境を手に入れましょう。
■現在対応の DAW
・Cubase
・Fender Studio PRO
・Logic Pro
・REAPER
■主な特徴
・高度な DAW インテグレーション
対応DAWのコントロールサーフェス API と直接通信。高い安定性とレスポンスにより、ソフトウェアとハードウェアが一体化したような操作感を実現します。
・Click & Control
DAW 上で任意のパラメーターをクリックするだけで、そのままフェーダーやノブから操作可能。複雑なプラグインやミキサー操作にも素早くアクセスできます。
・100 mm ALPS 製モーターフェーダー
選択したトラックに追従してフェーダーポジションを自動更新。ミキシングやオートメーション作業を、より直感的かつ正確に行えます。
・Nektar アドバンスド・プラグインマップ
DAW標準プラグインや主要サードパーティ製プラグイン向けのマッピングを豊富に収録。セットアップの手間を抑え、すぐにハンズオンで操作できます。
・高解像度ファイン調整
最大で従来の7bit MIDI の約10倍に相当する解像度でパラメーターを調整可能。EQ周波数やコンプレッサーのしきい値など、細かな設定にも対応します。
・EQ 操作に適した12基のコントロール
色分けされた12基のコントロールにより、4バンドEQのパラメーター等を効率的に操作可能。画面に頼りすぎず、耳で確認しながらスムーズに音作りを進められます。
■プラグインとインストゥルメントを思いのままに
・インストゥルメントを自在にコントロール
Panorama CS12は、シンプルなシンセサイザーから複雑なソフトウェア音源まで幅広く対応します。
ホームページからよく使用するパラメーターへ素早くアクセスできるだけでなく、各モジュールの詳細設定ページへも即座に移動可能。大型のソフトウェア音源でも効率的な操作を実現します。Logic Pro では最大256パラメーター、Cubase、Nuendo、Reaper では最大1,024パラメーターへのアクセスに対応しています。
・EQ コントロールのために設計された操作性
SSL、Waves、FabFilter、Universal Audio をはじめとする様々な EQ プラグインに対応。
12基のコントローラーにより、一般的な4バンド EQ であれば主要パラメーターを1ページ内に配置できるため、画面を見ることなく操作が可能です。
特に Fine モードを使用した周波数調整では、高解像度制御による優れた操作性を発揮します。カラー表示による視認性も高く、お気に入りの EQ を快適にコントロールできます。
・高機能でありながらシンプルなワークフロー
Panorama CS12は DAW と直接接続されるため、セットアップ後すぐに既存のプロジェクトで作業を開始できます。
現在選択しているチャンネルに挿入されたプラグインはディスプレイ上に表示され、対応するボタンを押すだけでコントロール対象を切り替えることができます。
プラグイン名、パラメーター名、値はリアルタイムに表示され、ハードウェアとソフトウェアが一体化したような自然な操作感を実現します。
■国内正規輸入品限定!デジタルシンセサウンド満載の UVI Digital Synsations Vol.1 が付属!
80年代後半から90年代初頭にかけ、シンセサイザーをめぐる景色は変わり始めました。メーカーは、ノブやツマミを可能な限り排除した大きなマットブラックの筐体に、派手に輝くLCD画面と整然と並んだボタンを装備したモデルを開発し、楽器店、レコードそしてステージを彩ってきました。これらデジタル楽器の特徴的なサウンドと技術進歩は当時の音楽にも色強く反映され、その相互作用によってデジタルシンセの時代が幕を開けました。これらは、従来のアナログシンセサイザーとは異なり、簡単にエディットできるものではありませんでした。しかし豊富な同時発音数、内蔵シーケンサーとパターンメモリ、拡張メモリスロットやデジタルエフェクトなど、当時では最先端をいく魅力のある装備が数多く搭載されていました。加え、デジタル処理によっていくつかのモデルはサンプル再生と伝統的な手法の融合によって生み出された新しいシンセ方式を採用し、それまでにない新しい可能性をシンセ奏者やミュージシャンに提供しました。
Digital Synsations Vol.1 はそんな魅力的な90年代のシンセサイザーの中から KORG M1 や ENSONIQ VFX など、代表的な4モデルの音色と質感を継承したデジタルシンセコレクションです。
■主なコントロール機能
・100 mm モーターフェーダー
搭載された ALPS 製100 mm モーターフェーダーは、選択中のチャンネルへ自動追従します。最大14 bit 解像度による高精度な制御に加え、タッチセンシングに対応。オートメーションの上書きやリアルタイム編集も快適に行えます。
チャンネルフェーダーだけでなく、任意のパラメーターやマスターボリュームのコントロールにも利用可能です。
・パン、アーム、ソロ、ミュート
パン、レコードアーム、ソロ、ミュートといった主要なミキサー機能へ専用コントロールを配置。パンノブは選択中チャンネルのカラーで点灯し、Dual Pan や Stereo Width など複数パラメーターを持つパンモードにも対応します。
・センドコントロール
専用ボタンから現在のチャンネルのセンドへ即座にアクセス。センドレベルだけでなく、プリ/ポストフェーダー設定や送信先の選択も行えます。特に Reaper では非常に強力な制御が可能です。
・Focus Control
各 DAW が提供するコントロール機能にも対応しています。Cubase の Quick Controls、Logic Pro の Smart Controls などへ直接アクセスできるため、既存のワークフローをそのまま活用できます。
・Click & Control
コントロールしたいパラメーターをクリックするだけ。フェーダーは即座にその位置へ移動し、選択したパラメーターを直接コントロールできます。
ミキサー、ソフトウェア音源、エフェクトプラグインなど、プロジェクト内の様々なパラメーターをスムーズに操作可能です。まさに「クリックしてコントロールする」新しいワークフローを実現します。
■高度なコントロール
Fine Control ― 10倍の解像度
Fine ボタンを有効にすると、12基のコントローラーすべてが14 bit の高解像度モードで動作します。
通常の MIDI コントロールと比較して最大約10倍の解像度を実現し、EQ の周波数やコンプレッサーのしきい値など、細かな調整が求められるパラメーターも快適に操作できます。
・オートメーションとループナビゲーション、プリセット選択
Panorama CS12から、オートメーション機能を直接操作できます。Read、Touch、Auto-Latch、Cross-over など、DAW で使用できる各種オートメーションモードをハードウェアから選択可能です。さらに、CS12独自のオプションとして「Auto-touch」も搭載。Auto-touch を選択すると、フェーダーに触れている間だけオートメーションが書き込まれます。これにより、他のコントロールを操作している際に意図せずオートメーションが記録されることを防ぎ、より自由で安全なミックス操作を実現します。
・ループの設定と移動
左右ロケーターを設定して目的の範囲を素早くループ指定できます。さらに、本体エンコーダーを操作することで、設定したループ範囲をタイムライン上で自由に移動できます。専用の左右ボタンを使えば、ループ範囲の先頭や終端へすぐにジャンプ可能です。また、マーカーを作成しておけば、ボタン操作でプレイヘッドをマーカー位置へ移動できます。ループポイントもそれに合わせて移動できるため、楽曲内の各セクションをスムーズに確認しながら作業できます。
Panorama CS12の快適なワークフローは、すべて覚え込まなくても実感できます。タイムライン上を自在に移動できるといった細かな操作性も、Panorama CS12を特別なコントローラーにしている要素のひとつです。
・ファンクションコントロール/プリセット選択
2基のファンクションエンコーダーには、それぞれ Zoom と Tempo が割り当てられています。Zoom コントロールでは、横方向/縦方向のズームを素早く調整できます。Tempo エンコーダーには、Playhead(ジョグ)、Nudge、Loop(前後移動)、Vertical Zoom、Clip Gain、Focused Plugin Preset Select など、複数の機能を割り当て可能です。Preset Select では、現在コントロールしているプラグインのプリセットを順番に切り替えることができます。DAW のブラウザー上にプリセットが存在している場合に利用でき、サードパーティ製プラグインではプリセットが保存されている必要があります。
■離れた場所からコントロール
Panorama CS12は、優れた携帯性と充実した機能を兼ね備え、コンピューターから離れた場所でも DAW を快適に操作できます。必要なのは長めの USB ケーブルだけ。お気に入りの制作環境へ CS12を持ち出せます。
制作環境を変えることで、作品を新たな視点から見つめ直すこともできます。自分が最も快適に作業できる場所で、思いのままに音楽制作を進めましょう。
* Yotetion製 30ft(約9m)の4K 対応 USB Type-C ケーブル(非光ファイバー)で動作確認済み。
■Cubase チャンネルストリップモジュール
Cubase ミキサーの中核機能であるチャンネルストリップは、Gate、Compressor、EQ、Tools、Saturation、Limiter の6つのモジュールで構成されています。Panorama CS12を Channel モードに切り替えると、8つのプラグインスロットボタンが各モジュールの選択ボタンとして機能します。モジュールカラーで点灯するボタンを押すだけで、対応するパラメーターへ瞬時にアクセスできます。さらに、MIDI Remote Manager を使用すれば、よく使用するパラメーターを2つのユーザーページへ自由にまとめることも可能です。
各モジュールは、Shift ボタンを押しながらモジュールボタンを押すことで個別にバイパスできます。また、[9-16]ボタンを押すことで、すべてのモジュールを一括でバイパスできます。