TOP > シンセサイザー|キーボード|ピアノ > Radikal Technologies Delta CEP A Desktop

【次回入荷未定】Radikal Technologies の技術をコンパクトなサイズに詰め込んだ「小さなモジュラー・システム」とも言えるパラフォニック・セミモジュラー・シンセサイザー。Radikal Technologies
Delta CEP A Desktop

入荷待ち
  • 新品
  • 送料無料

ブランド : Radikal Technologies

取扱店舗

  • 渋谷店
  • 心斎橋店

店舗により展示状況が異なります。
店頭での現物の確認、試奏、購入をご検討される際の在庫確認は、お電話、またはメールにてご利用店舗へお問い合わせください。

商品の在庫について
売却時には迅速に商品情報の更新を心がけておりますが、在庫切れにより商品をご用意できない場合やメーカーよりお取り寄せとなる場合もございます。在庫状況や納期については「商品について問い合わせる」からお問い合わせください。

販売価格149,518円(税込)

入荷のお知らせを受け取る
この商品について問い合わせる
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーバリエーション

カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーション
カラーバリエーション
拡大 Prev Next

トピックス

お店で買っても!WEBで買っても!今なら分割払いがお得!
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!
期間限定 〜2024年5月31日まで

月々の支払い金額シミュレーションもできます!
くわしくはこちらをクリック

商品説明

Delta CEP A は先進的なサウンドで定評のある Radikal Technologies の技術をコンパクトなサイズに詰め込んだ「小さなモジュラー・システム」とも言えるパラフォニック・セミモジュラー・シンセサイザーです。
アナログでは不可能な超強力な表現力を誇るデジタル・オシレーター、デジタルもアナログも選べる鋭い切れ味のフィルター、最高レベルの音質を誇るエフェクトをはじめとした9種類のセクションで構成されています。
複雑なパッチングをしなくても使用できるセミモジュラー構造なので、モジュラーシンセを始めたいクリエイターのためのスターター・モデルとしても最適です。

Delta CEP A 最大の特徴とも言えるスナップ・ショットと INTERPOLATOR によるサウンド・モーフィングは無限の可能性を提供します。
Delta CEP A は新たな音作りの可能性を追求するシンセサイザー・フリークが熱狂する1台です。

Delta CEP A Desktop は1台のスタンドアローン・シンセサイザーとして使用できるデスクトップ・バージョンです。
リアパネルに各種入出力を備えた専用ケースにマウントされており、電源は付属の AC アダプターを使用して供給します。

●パッチングをしなくても使用できるセミモジュラー
Delta CEP A はモジュラーシンセと同様、機能ごとに9種類のセクションに分かれていますが、予め本体内部でシンセサイザーとして繋がっているので、パネル上で各セクションをパッチングしなくてもそのまま使用することができる"セミモジュラー"シンセです。

●和音を演奏できるパラフォニック
Delta CEP A は和音を演奏できる"パラフォニック"モードも搭載しており、活躍できる場面が圧倒的に広いのが特徴です。モノシンセの様にベースやリードなどの単音だけでなく、ストリングス、パッド・サウンド、コード・フレーズなど幅広い表現力を持ちます。

●1台のシンセサイザーとしてMIDI で簡単に仕様可能
MIDI ケーブルで他のシンセサイザーやキーボードと接続するだけ。Delta CEP A は手軽に使えるスーパーサブとしてすぐに使用することができます。

●システムを大幅にアップグレード出来るユーロラック・モジュール
Delta CEP A はユーロラック・フォーマットに対応したユーロラック・モジュールでもあります。シンセボイス・モジュールとして、あるいは圧倒的なコストパフォーマンスを誇る多機能モジュールとして、システムのレベルを数ランクもアップグレードしてくれるでしょう。

【個性的な特徴を持つ9種類のセクション】
▼INTERPOLATOR
保存してあるスナップショットを切り替える際に、サウンドの変化が滑らかになるよう補間してくれるセクション。
少しずつ設定の違うスナップショットを滑らかに変化させたり、全く違うスナップショットを劇的に、かつ滑らかに変化させる事もできます。

▼MIDI2CV
キーボードやシーケンサー、コンピューターなど MIDI 出力を持つデバイスで Delta CEP A をコントロールするためのインターフェース・セクション。
入力した MIDI 情報を Delta CEP A や他のモジュラーシンセをコントロールするための CV/Gate 信号へ変換します。

▼LFO1
5種類の波形から選択して使用できる LFO です。出力できる波形はサイン波、三角波、下降ノコギリ波、矩形波、サンプル & ホールドの5種類です。

▼SWARM OSC
SWARM OSC はサウンドを生成するオシレーター・セクションで、同社のモジュール RT-311 Swarm Oscillator 直系のデジタル・オシレーターです。最大 8 つのオシレーターを同時に発音させる事ができます。

▼MIXER
SWARM OSC で生成したサウンドと MIXER に含まれるノイズ・ソース、または外部から入力したオーディオをミックスして VCF へと送るセクション。
ノイズ・ソースは EXT IN へケーブルを挿すと MIXER から切り離されますが、NOISE 出力から独立して出力する事もできます。

▼VCF
オシレーターとミキサーで生成したサウンドを加工して、サウンドにキャラクターを加えるフィルター・セクション。
デジタル 12 dB マルチモード・フィルター、デジタル 24 dB ローパス・フィルター、アナログ 12 dB マルチモード・フィルターの3種類を用意。

▼ADSR
鍵盤を弾いた際にフィルターと VCA(音量)へ時間的な変化をつけるエンベロープ・セクション。
最も使いやすくオーソドックスな ADSR で、通常はフィルターと音量の両方に ADSR が同時に作用します。

▼VCA
VCA セクションは音量をコントロールする古典的な電圧制御アンプ・セクション。
エフェクト・セクションを通過しないドライ・サウンドの出力と、エフェクト・セクションへのステレオ入力を用意。

▼FX
サウンドに様々な効果をつけるエフェクト・セクション。
エフェクト・アルゴリズムはテープ・ディレイ、テンポ・ディレイ、コーラス、フェイザー、フランジャーを用意。

スペック

【プレイモード】
●通常モード時:1音(1ボイスで最大8オシレーターを同時発音)
●パラフォニック・モード時:4音(1ボイスにつき2オシレーター x 4ボイス)

●OUTPUT:R/MONO, L
●FX-INPUT:R/MONO, L
●MIDI:IN, OUT, THRU
●電源:DC 12~19V, 2A, ON/OFFスイッチ搭載

【外形寸法】
●幅:143mm
●奥行き:353mm
●高さ:95mm