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アンプやエフェクトボードにモダン“マスターセクション”を。
Amptweaker Depth Finderは、アンプのエフェクトループやペダルボードに“Presence”と“Resonance”コントロールを追加することができる、超小型アクティブイコライザーです。
真空管アンプサウンドの重要な要素の1つは、パワーアンプの減衰係数です。これはソリッドステートやデジタルアンプの減衰係数よりも低くなります。古くから、真空管アンプのマスターセクションにはPresenceコントロールがあり、これで超高域の減衰を調整し、音色の鮮やかさをコントロールしてきました。
90年代、世界を席巻した5150アンプに、同じ技術でローエンドを調整するResonanceコントロールを追加しました。これはキャビネットの共鳴が起きたときにボトムエンドを調整するもので、これによりユーザーは音の張り、タイトさを調整できるようになりました。このコントロールは、そこに付けられた名前は違っていても、現在のハイゲインアンプでは一般的なコントロールになりました。
しかし、クラシックなスタイルのシンプルな真空管アンプや多数のソリッドステートアンプには、PresenceやResonanceといったコントロールがありません。
また、このトップエンドやボトムエンドを調整できる便利なコントロールをエフェクトボードに追加することができれば、さらに音色は自在にコントロールできるようになります。
Depth Finderは、それを実現させる、小さなアクティブイコライザーです。Depth FinderのPRESNCEとRESONANCEはブーストのみを行うイコライザーです。真空管アンプのパワーアンプに搭載されるPresenceとResonanceコントロールの動作をシミュレートしますが、パワーアンプセクションで使用する必要はありません。エフェクトループやエフェクトボードの好きな位置に設置することができます。
ソリッドステートアンプを真空管アンプのようにコントロールしたり、デジタルアンプやデジタルマルチエフェクターに感覚的な“マスターセクション”コントロールを追加することができます。
Depth Finderは、本物のパワーアンプとは違い、ハイインピーダンスインプットで設計されているので、ギターを直接接続したり、アンプの前に設置して使うこともできます。
パワーアンプセクションコントロールのシミュレートとして使う場合は、アンプのエフェクトループに接続するか、他の歪みエフェクターの後に設置します。
アンプのエフェクトループに設置する際には、アンプの電源トランスの上に置かないように注意してください。
Depth Finderを歪みの前に設置すると、ギタートーンにブライトさやパンチを加えることもできます。
また、ペダル内部のトリムポットでゲインブーストを調整することもできます。
■特徴
・2バンドアクティブブーストオンリーEQ
・パワーアンプのダンピングEQをシミュレート
・内部にゲインブーストトリムポット搭載
・エフェクトループやペダルボードに使用可能
・超小型筐体
スペック
■種類:イコライザー
■アダプター:9-18Vセンターマイナス
■電池駆動:-
■コントロール:PRESENCE、RESONANCE
■インプットインピーダンス:220kΩ
■アウトプットインピーダンス:〜1KΩ
■消費電流:4mA
■アダプター:5.5mm×2.1mmのセンターマイナスDC9V〜DC18V
■重量:142g
■サイズ:9.3cm(W)×3.8cm(D)×5.0cm(H)