TOP > エフェクター(ブランド別) > JHS Pedals > JHS Pedals The Milkman

真空管アンプ/エフェクターメーカー「Milkman Sound」のTim Marcus氏のコラボレーション・アイディアから誕生した2 in 1ペダル。JHS Pedals
The Milkman

  • 新品
  • 送料無料

ブランド : JHS Pedals

取扱店舗

  • 渋谷店
  • 心斎橋店

店舗により展示状況が異なります。
店頭での現物の確認、試奏、購入をご検討される際の在庫確認は、お電話、またはメールにてご利用店舗へお問い合わせください。

商品の在庫について
売却時には迅速に商品情報の更新を心がけておりますが、在庫切れにより商品をご用意できない場合やメーカーよりお取り寄せとなる場合もございます。在庫状況や納期については「商品について問い合わせる」からお問い合わせください。

販売価格29,700円(税込)

数量
この商品について問い合わせる
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーバリエーション

カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーション
カラーバリエーション
拡大 Prev Next

トピックス

お店で買っても!WEBで買っても!今なら分割払いがお得!
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!
期間限定 〜2024年5月31日まで

月々の支払い金額シミュレーションもできます!
くわしくはこちらをクリック

商品説明

The Milkmanは、JHS PedalsのJosh Scott氏と真空管アンプ/エフェクターメーカー「Milkman Sound」のTim Marcus氏のコラボレーション・アイディアから誕生したペダルです。

コンセプトはいたってシンプルで、エコー/スラップディレイと、常時ON状態のエンハンサー、もしくは小型アンプ用のオーバードライブとして使用できるブースト機能を併せ持ったペダルです。JHS PedalsのJosh Scott氏が2016年にサーキットをデザインしてリリースされた、どんなスタイルにも対応できて簡単に使える2 in 1のペダルです。それではコントロールを見ていきましょう。

ペダルの右側がブーストセクションです。このブーストは、大きなパワーとサウンドキャラクターが特徴のディスクリート・アンプ・サーキットです。簡単な設定としては、Boostの設定値をユニティ・ゲインまで下げ、常時ONのままエンハンサーとして使用することで音を太くクリアにします。時計回りに回せば、チューブアンプをプッシュしナチュラルなオーバードライブサウンドを作り出します。左側はエコー/スラップ・ディレイのコントロールセクションです。このサーキットは、テープエコーとアナログBBDディレイのハイブリットをエミュレートしており、両方のトーンをカバーします。設定は簡単で、どんなセッティングでも良いサウンドが作り出せます。Slapノブは、ディレイタイムを調整します。ノブを上げるとディレイタイムが長くなりますが、このペダルは短いヴィンテージ・スラップバック・ディレイタイムに設計されていることに留意して下さい。Mixノブは、エフェクトレベルを調整します。反時計回りいっぱいに設定すればドライ音(原音)だけ、時計回りいっぱいに設定すればウェット音(エフェクト音)だけが出力されます。Repeatノブは、エコーまたはリピートの回数を設定します。最小は1回、最大で約4.5回リピートします。Repeatノブを微調整しながら、ディレイ音の回数を設定してください。EQノブは、リピートされるディレイ音のみに影響し、それによりエコーサウンドの音色をブライトにしたりダークに調整することができます。反時計回りいっぱいに設定すればオールドのBBD素子を採用したアナログディレイのようなダークなサウンドになり、時計回りいっぱいに設定すればクラシック・テープディレイのようなブライトなサウンドになります。

エコー/ディレイ・タイムは、最大約240msです。

フットスイッチは基本的な2in1アレンジメントで、2つのエフェクトを同時、もしくは別々にON/OFFを切り替えられます。左側のフットスイッチはディレイのON/OFF、右側のフットスイッチはブーストのON/OFFを切り替えます。

電源は一般的な9V DC/100mAセンターマイナスアダプターでご使用いただけます。