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【次回入荷未定】58入力/64出力Thunderbolt 2/Pro Tools HD対応、Danteオーディオ・ネットワーク接続もサポートするオーディオ・インターフェイス。Focusrite
Red 4Pre

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ブランド : Focusrite

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商品説明

Red 4Preは58入力/64出力Thunderbolt 2/Pro Tools HD対応、Danteオーディオ・ネットワーク接続もサポートするオーディオ・インターフェイスです。

<主な機能>
・ネイティブからPro Tools HDX、Danteまで多彩な接続方式をサポート
・Thunderbolt 2接続でネイティブDAWにFocusriteの高品位なサウンドを
・Danteオーディオ・オーバーIP接続で入出力デバイスを柔軟に拡張可能
・DgiLinkポートを介してPro Tools | HDシステムに接続可能
・4チャンネル・マイクプリ、8x8チャンネル・ライン入出力
・ISAマイク・プリアンプのトランスの質感をアナログで再現するAir機能を搭載
・Parallel Path Summingによる低ノイズ・高品位なデジタル・コンバージョン
・最速1.67msの超レイテンシー

■Thunderbolt / Pro Tools HD接続
RedシリーズはFocusriteの製品群の頂点となるインターフェイス・シリーズです。Red 4Preは、デジタル・コントロールと”Air”機能を持つ、4つのFocusrite “Red Evolution “マイクプリを搭載しています。Thunderbolt 2および2つのmini-DigiLinkを搭載し、CoreAudioおよびPro Tools HD環境に、最高のワークフローをもたらします。Pro Tools | HDとThunderbolt 接続されたDAWの切り替えも簡単に実行可能です。”パラレルパス・サミング”コンバージョンと、美しく強固なデザインを備えるRed 4Preは、エンジニア、プロデューサーがFocusriteに求める高品位なサウンドと多用な能力を、最高のバランスの機能・フォームファクターで実現しました。

■4つのRed Evolutionマイクプリ
FocusriteのRed Evolutionマイクプリは、数十年にわたる卓越した技術の蓄積と、世界中のスタジオ、ブロードキャスト、ライブで人気を呼ぶRedNetマイクプリから多くの要素を引き継いでいます。デジタル・コントロールによるマイクプリは、清廉かつ極めて低ノイズのサウンドを備え、非常に静かな収録素材でも十分なゲインを得られます。マイクプリはフロントパネル、またはThunderbolt経由でFocusrite Controlソフトウェアからコントロールすることができます。また、マイクプリ設定は個別に保存・呼び出しが可能なため、セッションごとに素早くセットアップすることができます。さらに独自の”Air”エフェクトを搭載し、ISAおよびオリジナルのRedシリーズといったトランス・ベースのマイクプリの質感・サウンドを再現します。”Air”を有効にすることでマイクのインピーダンスが下がり、わずかにサウンドの中高域がブーストされます。この処理はすべてアナログ領域で行われます。

■パラレルパス・コンバージョン
Focusriteは20年に渡り、デジタルコンバータの設計・開発に携わってきました。マスタリング・グレードのAD/DAコンバータであったオリジナルのBlue 245および260、Liquid Channel、さらに近年のRedNetまで。これらすべてを通じ、デジタル・コンバージョンこそが設計にまつわる遺産・哲学の大きな部分を占めています。あらゆるコンバータの設計は同じ目標をかかげスタートします: 低レイテンシー、高ダイナミックレンジ、フラットかつワイドな周波数特性。Red 8Preのコンバータはまさにこれを実現した製品です。限りなく速いパフォーマンス、118dB AD/121dB DAのダイナミックレンジ、そして35kHzまでフラットな特性。”パラレルパス・サミング”の仕組みを用いたことで、かつてない耐ノイズ性能も実現しています。

■超低レイテンシー
モニタリングにおけるレイテンシーは演奏者にとって常に敵となります。優れた演奏を収録できなければ、素晴らしいミックスも得ることもできません。Red 8Preは最も低レイテンシーなコンバータと並外れたパフォーマンスを誇るCoreAudioドライバを用いることで、アナログのラウンド・トリップで1.67msという驚異的なレイテンシーを達成しました。

■アナログ入出力
Focusrite Red4Preは出力端子として、TRS端子のMONITOR OUTPUTSをステレオ1系統、 DB25(D-SUB)端子のLINE OUTPUTSを1つ備えています。MONITOR OUTPUTSはCh1-2、DB25端子はCh3-10に対応しています。DB25端子(Line INPUTS 1-8)、XLR端子4つ(Mic 1-4)を備えており、Mic1-4、Line1-4は切り替え式です。各入出力の切り替えは本体コントロールパネル、またはFocusrite Controlにて行います。Focusrite Red4Preは出力端子として、TRS端子のMONITOR OUTPUTSをステレオ1系統、 DB25(D-SUB)端子のLINE OUTPUTSを1つ備えています。MONITOR OUTPUTSはCh1-2、DB25端子はCh3-10に対応しています。DB25端子(Line INPUTS 1-8)、XLR端子4つ(Mic 1-4)を備えており、Mic1-4、Line1-4は切り替え式です。各入出力の切り替えは本体コントロールパネル、またはFocusrite Controlにて行います。

■Red Evolutionマイクプリアンプ
Focusrite Red4Preでは高性能なマイクプリアンプを4基搭載。マイクプリアンプを使用するチャンネルはフロントパネル、またはFocusrite Controlにて個別に設定可能です。またFocusrite RedシリーズではMicはもちろん、Line、Instrument全ての入力にて ”Air”機能 を設定可能。往年の名機ISAシリーズのトランスの質感をアナログ回路を用いて再現、マイクプリアンプ使用時にAir機能をONにすれば、インピーダンスの変化に由来する中高域の微妙なニュアンスをコントロールすることができます。

■楽器入力
本体前面にハイインピーダンス入力に対応した楽器用INST端子を2つ装備。楽器の録音が必要な時、素早いアクセス、セッティングが可能です。入力はLINE INPUTS 1-2、MIC INPUTS 1-2との切り替え式です。設定は本体コントロールパネル、またはFocusrite Controlから行えます。

■2系統のヘッドフォン出力
Focusrite Redシリーズでは本体前面に個別のボリュームを備えたヘッドホン端子を2つ標準装備。複数のヘッドホンモニタリングが必要な際に高い利便性を誇ります。またFocusrite Control上にて、ヘッドホン1, 2に個別のアウトプットチャンネルを振り分けることが可能。ボーカルのモニタリング、コントロールルーム用のミックスなど、フレキシブルにお使いいただけます。

■デジタル入出力 / WordClock端子
ADAT入出力端子x2系統(Ch1-8, Ch9-10)、S/PIDIFを1系統を装備。柔軟な入出力、拡張性を備えています。ADAT入出力は44.1kHz/48kHzにて、最大16チャンネルまで使用可能です。WordClock端子は通常の入出力端子と、Pro ToolsシステムのI/Oチェーンに対応したLOOP SYNCの2系統を装備。Nativeでのご利用、Danteでの接続、Pro Tools HDシステムへの組み込みなど、お使いいただく環境に合わせて最適なシステム構築が可能です。

■Thunderbolt端子 / DigiLink端子
Host ModeではThunderbolt端子を、Pro Tools HD Modeでの接続にはMini DigiLink端子を使用します。Thunderbolt接続 / DigiLink接続は切り替え式となっており、ご使用環境に合わせて本体コントロールパネル、またはFocusrite Controlにて変更可能です。またThunderbolt+Dante、またはDigiLink+Danteを組み合わせることで、モジュールの拡張性を確保できます。

■Danteネットワーク端子
2つのRJ45 Ethernet端子により、Danteネットワークに接続可能です。Focusrite Redシリーズでは2ポートのスイッチ機能によりチェーン接続も行えます。Red 8Preでは32チャンネル入出力のDanteネットワーク接続がサポートされます。Cat5e以上のケーブル、Gigabit対応のネットワーク環境に対応します。

■驚くほどの柔軟性
Red 4Preはあらゆるフィジカル入力をドライバ/Pro Tools|HDのチャンネルにアサインすることができるため、インターフェイス・レイアウトのカスタマイズ、ハードウェア・インサートの統合は、かつてなく容易になりました。Focusrite Controlソフトウェアから、必要に応じてチャンネルの再アサインを簡単に設定することができます。

■複数DAWもシンプルに切り替え
Pro Tools | HDとHost ModeでThunderbolt 接続されたDAWは、同梱のFocusrite Controlソフトウェアで切り替えられます。Pro Tools | HD から Ableton、Logic、そしてまたPro Toolsへ。どちらのインターフェイスも接続した状態で、必要なときはいつでも、素早く、簡単にDAWの切り替えを実行できます。

■優れた拡張性
Red 4Preには様々なシナリオに対応する十分な入出力が備わっていますが、ときにはもっと多くが必要とされることもあるでしょう。Red 4Preに搭載されたADATポートは最大16の追加入出力を提供します。Focusrite OctopreなどのADAT対応機器を接続すれば、オプティカル・ケーブルを使ってシンプルに拡張が可能です。

しかし、現代のスタジオではオーディオ・ネットワーキングが主流でしょう。Focusrite RedNetシリーズは、世界中で使われるモジュラー形式のAudio-over-IPプラットフォームですが、このテクノロジーを活用して、Red 4Preには32チャンネル入出力のDanteネットワーク接続がサポートされます。イーサネット・ケーブルを繋げば、さらにマイクプリやライン入出力を追加することができるでしょう。さらにライブ会場やスタジオにRed 8Preを持ち込むときにも、同様にイーサネット・ケーブルだけでネットワーク・セットアップにアクセスすることも。可能性は広大です。

■Brainworx Bx_console Focusriteプラグインが無償で付属
Redオーディオインターフェイス・シリーズには以下が無償で付属します。
・Focusrite ISA 110 Equaliser
・ISA 130 Dynamics
音楽制作・レコーディングの歴史上最も羨望を集めたプロセッサー・モジュールが、デベロッパーBrainworxの設計・コーディングによりbx_console Focusriteプラグインとして再現されました。すべてのRedオーディオインターフェイス・シリーズに$349ものバリューとなる本プラグインが無償で付属します。

スペック

<入出力数>
・最大オーディオ入力数 : 58
・最大オーディオ出力数 : 64
・DigiLinkポート x2
・Thunderbolt 2ポート x2
・Dante I/O ポート x2 (32x32 IO)
・ライン入力 x8 Dsub
・マイク入力 x8 Dsub
・インストゥルメント入力 x2
・ライン出力 x8 Dsub
・モニター出力 x2 TRS
・ヘッドフォン出力 x2
・S/PDIF 入力 ステレオ x1
・S/PDIF 出力 ステレオ x1
・ADAT 入力 x16 (@44.1/48kHz, x2@176.4/192kHz)
・ADAT 出力 x16 (@44.1/48kHz, x2@176.4/192kHz)
・ワードクロック入力 x1
・ワードクロック出力 x1
・ループシンク入力 x1
・ループシンク出力 x1

<動作環境>
・対応コンピューター : ThunderboltまたはThunderbolt 2ポートを搭載するMacintosh(Thunderboltケーブル 2m付属)
・その他の要件 : ソフトウェアをダウンロードするためのインターネット環境
・OSバージョン対応状況 : https://global.focusrite.com/downloads/os にて最新の対応OSバージョンをご確認ください。