Crews Maniac Sound
KTR TL-01C

税込販売価格¥140,800-

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Crews Maniac Sound
KTR TL-01C/FH

税込販売価格¥140,800-

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昨今の音楽シーンにおいては最も馴染みあるサウンドとルックスのカスタムTLタイプ。

国産《Made in Japan》に拘り、今まで多くの方に称賛をいただいたKTR(Key to the Rock)の各モデルのノウハウを余すことなく注ぎ込み、より多くの方に手に入れていただくことのできるモデルとして登場したKTRパフォーマンスシリーズ。

KTR TL-01Cは、アルダーボディ、両面の外周にセルバイディングが巻かれた60年代オーダーモデルのみに採用されたカスタムTLモデルをベースにしたカスタムTLモデル。

アルダーボディが持つ押し出しのあるローミッドは幅広く愛される現代のスタンダード。当時は貴重なレアモデルでしたが、昨今の音楽シーンにおいては最も馴染みあるサウンドとルックスと言えます。TLらしい歯切れとLPに似た歪みノリの良い太さを併せ持ったマルチプレイヤーカスタムTLスタイル。さらに、通常の2シングルピックアップモデルに加えて、ニーズの多いフロントにハムバッカーを搭載したFHスタイルもラインナップ。

  • 厳選されたフルサイズの2ピースアルダーボディ。重すぎず軽すぎずのTLタイプに最適なウエイトはネックの鳴りを余す事無く受け止めてくれます。塗装は極薄の“Cloudy Lacquer Finish”で落ち着いた印象と抜群の鳴りを実現。外周のセルバインディングも印象的。

  • ネックには厳選されたハードメイプルとしっかりと目の詰まった上質なローズウッドを使用。時間と手間をかけて仕上げられたネックシェイプとF社に比べややフラットな指板Rはスッと手に馴染みストレスを感じさせない弦高と弾き心地をもたらします。

  • ギター本体が持つサウンドを最大限尊重したマイクとしての役割を果たしながらもやや高域のヌケをプラスしたCrews製ピックアップは本機専用の特別オーダー品。ローミッドの押し出し感が特徴のアルダーボディとの絶妙なコンビネーションは往年のテリーファンから最新の音楽シーンで活躍するギタリストにもきっと納得いただけることでしょう。

  • ネック調整の際、ボディからネックを外して行うのは非常にリスキーで時間が掛かりますが、このモデルではヘッドトップ部から調整可能。急なネックの動きに対しても、レンチ1本でスピーディに対応できる、現場至上主義のCrewsならではの配慮です。

Specification

Neck : Hard Maple
Fingerboard : Rosewood 210R
Body : 2 Piece Alder
Pickups : Crews KTR 5D TL Classic α × 2 (KTR TL-01C)
Crews KTR 5DH, KTR 5D TL Classic α (KTR TL-01C/FH)
Nut : Non Remove Fat, Non Bleached Bone Nut
Scale : 648mm, 21F
Machine Head : Gotoh SD91
Bridge : Shinetsu Vintage TL
Controls : 1 Volume, 1 Tone, 3 pos Switch
Finish : Cloudy Lacquer Finish
Case : KEY 50th Anniv. Crews Gig Case

Color Variation (TL-01C)

  • 3 Tone Sunburst (3TS)
  • Black (BLK)
  • Candy Apple Red (CAR)
  • Dark Lake Placid Blue (DLPB)
  • Green Metallic (GRM)

Color Variation (TL-01C/FH)

  • 3 Tone Sunburst (3TS)
  • Ice Blue Metallic (IBM)