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| Vintage Sunburst |
Cherry |
Black |
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| Cherry Sunburst |
Vintage Natural |

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| Vintage Sunburst |
Cherry |
Black |

通常のJ-45のボディ厚を10mmサイズダウンし、抱えやすく弾きやすい新たなスタイルのアコースティックギター、"KTR-45"。
長時間弾いていてもストレスを感じさせないボディサイズ、ヴィンテージのコピーではなく“握りやすい”シェイプにこだわったネックグリップ。また、ルックスもラージガードやダブルリングのロゼッタなど、60’sのJ-45特有の存在感は残しつつ、徹底的に“プレイするため”のギターを製作しました。
Key to the Rockシリーズですから、ただ弾きやすいだけではありません。
トップ材は、剛性もあり粘りのあるトーンが魅力のシトカスプルース、サイド&バック材には軽やかな立ち上がりのマホガニーを使用したオール単板のボディです。
"KTR-45E"はピックアップを搭載したエレアコ仕様。
プリアンプはCrews EG、ESやSonomaなどに搭載され、好評なRA-1を採用し、楽器のもつナチュラルな響きを余すところなく再生しています。RA-1は、各帯域をライブ、レコーディングの現場での要望に合わせ込んだ絶妙な3ポイントのEQと、"AIR"というマイクのミックスレベルを持つプリアンプで、コントロール裏側にコンデンサーマイクが仕込まれており、ブリッジピエゾとの2wayピックアップ方式となっています。
サイド材のマホガニーは、強度を確保するため合板となっています。
30年以上自然乾燥されていた極上ストック材のマホガニーを使用したネックをセットイン。
さらに、こだわりの“フォワードシフテッド、ノンスキャロップXブレーシング”を採用。
実際にビンテージのJ-45から採寸することで表面的な弦の“鳴り”ではなく、ボディ全体で“鳴る”楽器に仕上げています。
弾き込んだ時の深みのあるサウンドはここから生まれるのです。
あとはあなたの“ 音色 ”に育ててください。
| ●Top : |
Solid Sitka Spruce |
| ●Back : |
Solid African Mahogany |
| ●Side : |
Solid African Mahogany (KTR-45), African Mahogany (KTR-45E) |
| ●Neck : |
South American Mahogany (30 years air drying) |
| ●Fret Board : |
Rosewood (19F) |
| ●Fret Board Width : |
43.0mm / 57.0mm (20F) |
| ●Bridge : |
Rosewood (Upper Belly Style) |
| ●Bracing : |
Foward Shifted Non-Scalloped X |
| ●Scale Length : |
625mm |
| ●Nut : |
Bone |
| ●Saddle : |
Bone |
| ●Finish : |
Lacquer |
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| Q: |
特に気を使った点は何ですか? |
| A: |
ブレーシングの形状や仕上げ具合によって音質が異なるという根拠に基づき、ブレーシング製作工程で製作機械の刃物の回転軸を少しずらし、回転したときにブレるようにしました。
これにより、検証対象の実機と同様、カット面に刃の跡が残るくらい粗い仕上がりにすることができましたが(写真右)、これには危険が伴うため、神経を使いました。

通常のブレーシングとは太さも角ばりもこんなに違います。 |
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| Q: |
特に気を使った点は何ですか? |
| A: |
音にこだわった結果ですが、トップ面にはサンディングシーラーを使用(通常の下地では硬すぎて音が鳴らなくなってしまうため)しているため、バインディング部などにマスキング処理をしてから塗装を吹きます。
サンディングシーラーは仕上がりがやわらかく、塗装が載ったバインディング部分をヘラでカキ落とすと一緒にトップ面の塗装まではがれてしまうので手間がかかっても丁寧にマスキングをするしか方法がありません。
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楽器としてのトーンを決める重要なファクターであるブレーシング。
どんな楽器にしたいのか?ブレーシングで楽器の方向性が決まります。
ヴィンテージの57年製J-45実機を検証し、ブレーシングの太さ、高さ、仕上がり具合、配置にいたるまで合わせこみを行いました。
こだわりの“フォワードシフテッド、ノンスキャロップXブレーシング”です。
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トップ面裏、ブリッジの裏側に位置するブリッジプレートはヴィンテージ同様にメイプルの単板。
当時の実機の検証の結果、通常使用しているものの約半分の幅となっています。
通常の製作ではローズウッドを使用する事もありますが、今回はここもヴィンテージのJ-45を踏襲。
このように、見えない部分にも随所にこだわりがあります。
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トップ材はヴィンテージ同様約3.2mm。
サイド&バック材は長年のデータ、ノウハウから得た寺田楽器の通常サイズとし、楽器としてのバランスを向上させました。
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「スタイリッシュに持ち歩いて欲しい。」という思いから、現在話題となっている“color”ブランドのセミハードケースを付属。VG-45専用に色合わせした特別仕様のケースです!
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〜番外編〜
国内の楽器製作を牽引してきた寺田楽器工場へ赴き、ボディからネックマテリアルに至るまでこの目で確認し選定してきました。
もちろん一切の妥協無しです。
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ネック材にはKTR Limited同様、30年以上保管されていた極上のマホガニーを使用。
タップしたトーンは、非常に抜けが良くバランスが取れています。
ネック材は楽器自体のトーンに与える影響が大きいため、このような熟成材を使用する事でとんでもなくクラスオーバーな楽器になる事は間違いありません。
また、長期自然乾燥による狂いの少なさも特筆すべき点といえます。
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ブレーシングパターンの決定。
寺田楽器の石塚氏と完成時の狙った音に合わせブレーシングパターンを選びます。
もちろん内部ブリッジプレート材もヴィンテージJ-45を基に指定。
コンセプトが明確でなければ、この作業は進みません。 |
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皆様のご期待に添えるモデルに仕上がったと思います。
ぜひ店頭でお試しください。
問い合わせはお近くのMUSIC LAND KEY各店まで。
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