MX-1 Mix Performer

  • MX-1ははアナログ6チャンネル、デジタル1チャンネル(ステレオ)、AIRA 4チャンネル(ステレオ)、PC1チャンネル(ステレオ)の合計18チャンネル入力のパフォーマンス・ミキサーです。
    特にAIRAシリーズとの連携は抜群で、USBケーブルでの接続が可能。オーディオ信号だけでなくMIDI信号も転送でき、MX-1をマスターとしてBPMシンクも容易です。

  • AIRAを使用しない場合には、DAWの出力をUSBチャンネル1〜4へアサインできます。トラック1をUSBチャンネル1、トラック2をUSBチャンネル2へといった具合にミックスすることもできます。

  • クロック・マスターに設定した機器のテンポに合わせて動作するBEAT FXを装備。FILTER、SIDE CHAIN、SLICERの3種類のエフェクトを搭載。
    16個のステップ・シーケンサー・ボタンを使ってエフェクトのかかる場所を操作でき、各チャンネルごとにBEAT FXの種類、ステップ・シーケンサーの設定ができます。

  • 大型コンロール・ノブにより、直感的にマスター・セクションにエフェクトを加えることができるMASTER FXを搭載。MASTER FXは、DELAY、FILTER、SCATTER、FLANGER、BIT CRUSH、ROLLの6種類。
    コンビネーション機能を使えば、MASTER FXを組み合わせてステップ・シーケンスすることもできます。

SYSTEM-1 PLUG-OUT Synthesizer

  • SYSTEM-1は薄型25鍵盤搭載のスリムなボディに、1LFO、2OSC、MIXER、PITCHエンベロープ、FILTER、AMPエンベロープ、EFECTSといったシンセサイザーの基本ともいえる構成。

    シンセサイザーを触ったことある方なら、パネルを見ただけで操作できてしまう程、分かりやすい仕上がりです。
    またこれからシンセサイザーを始める方にも、SYSTEM-1で基礎を覚えれば、他のシンセサイザーも難なく操作できると思います。

  • 2系統のオシレーターは、それぞれ6つの波形を搭載し、基本のノコギリ波、矩形波、三角波に加え、JP-8000より搭載されたRolandおなじみのSuperSaw、今回SYSTEM-1より初搭載のSuperSquare、SuperTriangleで構成されています。
    また、COLORのつまみで各波形固有のパラメーターを変化させる事ができます。

  • SYSTEM-1のSCATTERはアルペジエイターにかかるようになっており、真ん中のダイヤルでアルペジオのタイプを10タイプの中から選択。アルペジオタイプそれぞれに違うSCATTERが搭載されており、ジョグダイヤルの回し具合によってあるアルペジオパターンが変化し、さらに変化しているパラメーターのツマミ周りがが点滅するので、視覚的にも分かりやすくなっています。

    このSCATTERはMIDI情報なので、外部音源にMIDI接続すれば、他の音源にSCATTER効果を与える事もできますし、TR-8などと接続してMIDIクロック同期することも可能です。

  • SYSTEM-1にしかできないPLUG-OUT。PLUG-OUTとはVSTやAudioUnits対応プラグイン・ソフト・シンセをSYSTEM-1へPLUG-OUTして、音源そのものをPCと切り離して持ち出せる機能です。第一弾として1982年にローランドが発売したモノフォニック・シンセサイザー SH-101のPLUG-OUTがリリース。

    SYSTEM-1へ『PLUG-OUT』すれば、SH-101そのものを持ち運べるのです。今後PLUG-OUTソフトウェア・シンセサイザーがリリースされるたびに、SYSTEM-1さえ持っていれば様々なシンセサイザーを追加できます。

TR-8 Rhythm Performer

  • TR-8はTR-808を彷彿とさせるパネルレイアウトで、非常に分かりやすい仕上がり。また各パートのボリュームがスライダーになったことにより、視覚的にバランスが取りやすくなってます。

    アナログではなくモデリングとの事ですが、その実際の出音は素晴らしいもので、本当にデジタルなのかとさえ思えるほど音圧、アタック感が"TR"を忠実に再現していると感じます。
    特にキックの太さは圧巻です。音色エディットもシンプルにチューン、アタック、ディケイ(キックにはスネアはコンプも)のみで簡単に行えます。

  • STEP RECでは入力したいパートを選んで、鳴らしたい場所のパッドを点灯させるだけ。1、5、9、13にキックを入力すれば四つ打ちになります。またREAL TIME RECもあり下のパッドをリアルタイムに叩いて入力する事も。

    上部にはACCENT、REVERB、DELAYがあり、STEP REC同様、効果をかけたい箇所のパッドを点灯させるだけ。例えば2拍目の頭のみにリバーブをかけたり、1拍目のキックにアクセントをなど使い方次第で同じパターンでも違う表現ができます。

  • SCATTER機能はルーパーのような効果が得られ、フレーズにアクセントを加える事ができます。単なるルーパーでなく、再生方向やゲートを変化させ、インパクトあるフレーズをリアルタイムに生成する事ができ、ライブパフォーマンスでは重宝されるでしょう。

  • USBオーディオ/MIDIインターフェース機能も搭載し、DAWとの同期や、各パートのオーディオのパラアウトもできます。
    個別のトラックでレコーディングし、後からDAWで編集も可能となります。ライブパフォーマンスだけでなく、DTMベースの制作でも活躍できます。

TB-3 Touch Bassline

  • TB-3はTB-303とは異なるオリジナルデザインとなっており、タッチパネルで打ち込み、演奏を行うスタイル。
    XY PLAY時は音程、音量に加え、アフタータッチによりパッドを押し込むことでモジュレーションのコントロールを指一本で操作できます。

  • フィルターのカットオフ、レゾナンスの心地よい歪みはまさにTBサウンド。オリジナルサウンドだけでなく、エフェクト処理されたサウンド、オシレーターシンクによる過激なサウンドなども搭載。
    難しいエディットもなく、サウンドを選んで、フィルターをいじったり、エフェクトをかけたり、アクセントを付けるだけで、音が過激に変化してくれます。

  • TB-3にもSCATTER機能が搭載され、SCATTERの種類をツマミで選び、タッチパネル部で効果のかかり具合をコントロールできます。こちらもTR-8同様、過激な変化を得る事が可能となっています。
    TBサウンドはそのままに新しいインターフェースにより、直感的なリアルタイムパフォーマンスが可能となっています。

  • TR-8や外部MIDI機器とMIDIケーブルで接続すれば、簡単に同期する事が出来ます。またUSBでPCとも同期でき、TR-8同様オーディオインターフェース機能もあるので、そのままDAWへレコーディングも可能です。

VT-3 Voice Transformer

  • VT-3はAUTO PITCHやボコーダーなどエレクトロダンスミュージックに最適なエフェクトを9種類内蔵。本来キー指定が必要だったAUTO PITCHや、MIDI入力が必要なボコーダーも難しい設定要らずで、そのまますぐに使用で来ます。
    またSynth、Lead、Bassでは、声をシンセ音色に変化させる事ができ、新しいボーカルパフォーマンスが実現します。

  • 中央のツマミを回してキャラクターを選び、右にあるMIX BALANCEスライダーでエフェクトのかかりを調整します。左にあるPITCHスライダーで音程、FORMANTスライダーで声質をエディットでき、非常に分かりやすくシンプルな構造になってます。
    またリバーブも搭載しており、これもスライダー1つで調整が簡単にできます。

  • 接続端子はMIC入力はXLR、TRSのみならず、プラグインパワー対応のマイク端子も搭載しパソコン用マイクにも対応。
    またオーディオループバックにも対応したUSBオーディオインターフェース機能を搭載。iTunesなどで再生した音をVT-3に入力された声とミックスして、Ustremeやニコ生で配信する事も簡単にできます。

どの機種も非常に使いやすく分かりやすいレイアウトとなっており、直感的にボタンやツマミをいじるだけで、自分ならではのサウンド、フレーズを作り出す事ができます。また、マニアの要求にも応える圧巻のサウンドだけでなく、新しい世代にも受け入れられる操作性になっています。MX-1の登場により、AIRAシリーズだけの連携のみならず、DAW、他のハードシンセとの連携も柔軟に行なえ、MX-1を核に自分ならではのシステムを構築する事が可能となりました。

ミュージックランドKEY渋谷店、池袋店、心斎橋店、京都店、福岡店の5店舗では店頭展示機を導入しております。ぜひお近くのミュージックランドKEYにてAIRAを体感下さい。

- Roland AIRA STOCK LIST -