- MESSAGE -

長年育ててきたXotic Guitarsから独立して2014年 Miura Guitars USAをスタートしました。

Xotic Guitar & Bass をご愛用頂いている皆様には感謝しております。
私のデザイン・アイデア・こだわりを支持して頂き本当にありがとうございました。
これからのMiura Guitars USAでは、更に細部にこだわり、よりミュージカルなサウンドを追求して行こうと思っています。

ミュージシャンなら誰でも経験が有る、何気なく試奏した楽器に引き寄せられ気がつくと長い時間弾き込んでいたという事、きわめて自然な状態で楽器と対話ができる、楽器を演奏する事が楽しくて仕方がないという気持ちになれる、そんな楽器を作って行けたらと考えています。

Miura Guitars USAでは、数有るピックアップやプリアンプ、パーツ、木材等から納得のいく組み合わせを提案し、ミュージシャンそれぞれの音楽性や演奏スタイルに合う物を作って行きます。
ピックアップならNordstrand, Aguilar, Delano, Duncan, EMG, Kent Armstrong...etc
プリアンプならAguilar, East, Grocken klang, Michael Pope...etc
これ迄と違い大きく選択肢が増え、多種多様なサウンドの構築が可能です。

これからも常に新しい物を創造して行きたいと思います。ご期待ください。

Miura Guitars USA Hiro Miura


Hiro Miura - PROFILE

1960年2月生まれ。
1979年 ムーンコーポレーションに入社。その後、ラムトリックカンパニー設立、青木楽器を経て1986年ロスアンジェルスに移住、当時はビンテージギターの日本への輸出を手掛ける。また、スタジオシティにギターギャングというビンテージギターショップをオープンする。
この頃ビンテージギターと平行してVanzandt PU, Tom Holmes PU, Larrivee Guitar, Collings Guitar, Stevens Guitar...etcの日本への販売を行う。その後店を閉め、フェルナンデスUSAを辞めた坂下 拓氏と一緒にウェアハウスを借りビンテージギターの買い付けと販売、前記の楽器の日本への輸出を行う。

坂下氏の進めもあり1996年、Xotic Guitarsを設立ギター&ベースの製産を始める。当時カスタムベースのピックアップはEMGかバルトリーニ、プリアンプはベースとトレブルの2バンドが主力だったなか、ピックアップにケントアームストロング、プリアンプは自社製の3バンド、しかもアウトプットゲインコントロール、ミッドフリーケンシーコントロールがついた画期的な物を搭載したXBシリーズを発表、ナムショーに出展を始める。

2000年から新たにPCIを設立。ギター、ベースのみならずエフェクトペダル、ピックアップ等の製産販売も始める。XS,XT XG シリーズのギターや、XJ/5st,4st,6stのデザインと制作を行う。2014年7月に退社。

2014年9月よりMiura Guitars U.S.A,Incをスタートする。
従来の形にこだわらず、自由な発想で様々なパーツを組み合わせ、更に理想の楽器作りに励んでいる。

Hiro Miura氏が携わったArtist

  • Guitarist
  • 斉藤光浩(Bowwow)
  • 土方隆行
  • 青田拓
  • June Yamagishi
  • Toshi Yanagi
  • Andy Timmons
  • James Harrah(Karizuma)
  • Chris Juergensen
  • Gannin Arnold(Taylor Hawkins)
  • Javier Serrano
  • Chris Duarte
  • Allen Hinds
  • Eric Gails
  • 菰口雄矢(Trix)
  • Kirk Fletcher
  • 天野清継
  • Hiro Yamanaka
  • Ayumu Miyake
  • Hiro Suzuki
  • Bassist
  • John Pena(Karizuma)
  • Larry Kimpel
  • Carmine Rojas(Joe Bonamassa)
  • 森岡克司
  • Komobuchi Kiichiro
  • Chack Rainey
  • Travis Carlton
  • 中条卓(Theater Brook)
  • Rhonda Smith
  • Michael Rhodes
  • Steve Millhouse
  • 高橋ヨシキ
  • Vail Johnson(Kenny G)
  • Chris Roy
  • Keith Eaddy
  • Rich Fierabracci

MB-1
Never complete, Keep evolving.

MB-1は、Miura Guitars U.S.A.での完全オーダーモデルです。
トラディショナルとモダンの融合、そして抜群のフィット感とプレイヤビリティーで楽器を意識せず、音楽に集中できるようにデザインされています。プレイヤーとビルダーのパーソナルな部分を共有し表現する、その人だけの唯一無二の楽器作りを目指します。

ミュージシャンの求めるトーンに近づけるにはどういった仕様、形状が良いのかを三浦氏なりの解釈でご提案させていただきます。モデルとしての完成形というものはなく、プレイヤー次第で製作する楽器が微妙にまたは大きく変化していき、常に進化していくアーティスティックなモデルです。

時代やプレイヤーと共に変化し、進化していくMB-1は、その時々の象徴となります。是非ともみなさんの個性を共有し、ベースの新しい可能性とさらなる音楽の時代を築いていきましょう。

- STOCK LIST -

MB-2
Cost-performance Model.

MB-2は、メーカーコンセプトはそのままのコストパフォーマンスモデルです。
往年のフェンダージャズベースというのはものすごく大きな存在で、ジャズベースの礎を築きました。しかし時代を経て、多種多様なプレーヤーが生まれるのと同時にプレイスタイルや求められるトーンも多様になってきました。

そこで三浦氏はそのフェンダージャズベースを基に、今までの経験を反映させたモデルを生み出しました。プレイヤビリティーを極限まで高めた三浦氏なりの「ジャズベースとは」という回答がここにあります。

各パーツやピックアップ、ボディ材等はベストな物を選び、その代わりに出来るだけデコレーションを省き、シンプルにまとめる事でこの品質と値段を可能にしました。
レコーディングやライブはもちろん、ミュージシャンのリアルな現場で常に最高のサポートをしてくれることでしょう。

- FEATURE -

  • Ash Body

    トーンバランスが良くドライなサウンドを意識して、ボディはアッシュに限定。地元カルフォルニアのサプライヤーから入手しています。三浦氏曰く、非常に木目が良く乾燥状況もこれまでいくつかのサプライヤーを試してきた中ではベストな物だそうです。重さの指定が出来る事も重要なポイントです。

  • Headstock

    ボディが厚さ42mmのアッシュのため、ヘッド側が重くなりバランスが取れなくなる事を懸念し、ヘッドを少し短くするようなデザインを考えチューナーの配置は3対2に。ペグ(チューナー)は、ブリッジとの組み合わせでオープンでドライなサウンドが特徴のHipshotを採用。またテンションバーを使用し、各弦の音量のバランスを取っています。

  • Neck

    ネックグリップは.830”と若干薄め。オイルフィニッシュになっているのでプレイヤーに負担が掛からずより自然なバイブレーションが得られます。できるだけ硬いハードロックメイプルと言われる物の中からしなりのあるフラットソーン(板目)の物を選んで使用しています。

  • Neck End

    22F仕様でボディとネックの接触面積も十分確保されています。MB-2は従来のジャズベースの進化形にあたるモデルのため、ネックエンドにスローピング加工はされていません。

  • Fingerboard

    指板はメイプルとパーフェローから選択可能。メイプルは非常にトーンバランスが良く、ハイからローまでピーキーなところが無く音を再現してくれます。パーフェローはメイプルよりも硬さが有る分、よりブライト感が強くなります。

  • Bolt-on Joint

    従来のジャズベースと同様4点止めのボルトオン・ジョイント。ハイポジションでのプレイを考慮した面取り加工や、ネックプレートではなくジョイントブッシュの使用など更にプレイヤビリティを考慮したデザインになっています。

  • Hipshot Type-B/Brass

    形状から見てフェンダーに近い印象ですが、フェンダーの良いところはそのままに更に進化したブリッジです。サドルの形状や機構はフェンダーを踏襲していますが、サドル間に隙間が無い為がたつきが無く、弦のバイブレーションをしっかりボディへ伝えます。 ピックアップに合わせてサドルでのストリングピッチは18mmになっています。

  • Pickups

    Aguilar製のピックアップ“Super Single(スーパーシングル)”を搭載。シングルコイル・サウンドをソープバーサイズに収めたこのピックアップは見た目と違い、中身はかなりジャズベースに近いものです。弦間のバランスに優れ、音も明るく、抜けの良いピックアップです。

  • Control/Preamp

    コントロールはMaster Vol、Balancer、Tone、Bass/Mid/Treble、Mini SW(Mid Freq)。プリアンプは可変幅が広く音作りもしやすいAguilar OBP-3。18Vで使用する事でヘッドルームが広くなり、音作りの幅も出ます。今や定番となったミッドフリケンシーの切り替えSWも搭載し非常に使いやすい仕様になっています。ピックアップとプリアンプは同じAguilar製で相性も抜群。

Basic Specificaiton

Body Ash
Neck Maple / 34" inch scale
Fingerboard Maple or Pau Ferro / 22F / 10" Radius
Bridge Hipshot Type-B (String spacing at saddle : 18mm)
Pickups Aguilar "Super Single"
Pre-Amp Aguilar OBP-3
Tuners Hipshot Ultralight Tuner

Options

Top Material
(Bubinga or Honduran Rosewood)
$300.00(¥34,500-)
Pickguard
$50.00(¥5,750-)
為替レートにより価格に変動があるため、上記のオプション価格はあくまで目安となります。詳しくはお問い合わせください。

MB-2 の在庫を確認する。

DEMONSTRATION VIDEO
played by Katsuji Morioka

Katsuji Morioka - PROFILE

森岡 克司

2003年にT-SQUAREのサポートメンバーに抜擢され二枚のオリジナルアルバムに参加する。
Anaheimで開催されるBassDay NAMM Bass Bashに日本人として初出場(2009,2010,2012出場)
Guitaristの柴山哲郎とのユニット『Zen urgency』でも活動中、Joe Zawinul & The Zawinul Syndicateなどにも参加しているDrummerのStephane Gallandを迎えてのアルバムを発売予定!技巧派ベーシストとして現在日本、アメリカなど国内外問わずに活躍中!

共演アーティスト

Allen Hineds (Stevie Wonder,etc), Land Richards (Lee Ritenour,etc), Mark Mcmillen (Bobby Caldwell,etc), Hadrien Feraud, Damien Schmitt, Ray Luzier (korn), Glen Sobel (Alice Cooper), Oscar Seaton, T-SQUARE etc...