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世界のトップギタリストを驚愕させたK&T完全手巻ピックアップは、彼らが個人製作家に特注した完全手工ピックアップ同様、1950年代〜60年代にかけての歴史的名機といわれるエレキギターに搭載されていたハムバッカーとシングルコイルを世界で初めて完璧に復元したものです。
50年代〜60年代はめまぐるしく変遷する音楽スタイル同様にマグネットもコイルも巻き方も年々変更されていました。
高野氏は30年以上に渡り数千個のヴィンテージ・ピックアップを分解・検証して手だけで組上げるK&Tピックアップシリーズを発表しました。

「普通のメーカーはコイルをほどくくらいだけれど、僕は素材の分析をしたり、断面を見るために切っちゃったりしたからね。年代ごとに巻き数、巻きの強弱パターンが違っているので、これらを再現するために膨大な資料を持ってます。」

たとえギターを知らない人が聞いても「ああ、いい音だな。」といえるのがヴィンテージ・トーンです。古いからいいというわけではありません。
本質は「なぜ良い音になるのか?なぜ良い音が出せるのか?」ということでしょう。


・エナメルコイル(こげ茶)
銅線に絶縁のためエナメルを塗布したもの。
塗装皮膜はこの中では厚く耐熱温度は【中】、66年までのギブソン、64年以降のフェンダーの使用が代表的である。
(現在では、トップブランドのVINTAGE-JB-PUがエナメル巻である例も確認されている)

・ヘビーフォームバー(HF/赤褐色)
銅線にヘビーフォームバーという塗料を塗布したもの。
皮膜は【中】、耐熱温度は【高】、64年までのストラト、JB、PBでの使用が代表的である。
(現在では、トップブランドのCUSTOMSHOP-ST-PUがエナメル巻という例も確認されている)

・ポリウレタン(肌色)
銅線に絶縁のためポリウレタンを塗布したもの。
皮膜は薄く、耐熱温度は【中】、リーズナブルなローコストP.U.に多用されている。薄い皮膜のため芯材が近接しており、キャパシタンス作用を生じやすい。作業は最も簡便である。K&Tでこれを用いることはありえない。
(現在では、USA-JB-PUがポリウレタン巻という例も確認されている)

◆コイルは音の太さと重さを決定付けますので、K&Tでは最上級の物、その年代にしかなかった物、レアで特殊な物などのコイルを数多く取り揃えて
ひとつひとつのピックアップに合ったコイルを厳選しています。
大手メーカーであってもヴィンテージにない安価なコイルを採用したヴィンテージモデルピックアップを量産している場合もあります。


Magnetic induction(シングルコイル)
アルニコの着磁はすべて同じと思っていませんか?
実際は意図した磁束密度を均質に得る事は、同極がそれも長さ違いで何本も並立するシングルコイルピックアップに於いては安易ではありません。エレクトリックギターの黎明期には原始的で非能率的、時間とコストの面では不利な直流式の着磁機が用いられていました。
ところがエレクトリックギターが一般化するのと同時期に着磁機の主流はパルス式に変わっていきました。一瞬で着磁を終了できるこの方式はやがてほとんどのファクトリーで主役となってしまいました。
確かに製造コストの軽減には大きく貢献したパルス式ですが、どうしても均一な磁束密度をもたせるには旧式の直流式に二歩も三歩も譲らざるを得ません。

K&Tでは
カスタムメイドの直流式着磁機をオーダーで特注し、時間やコストをかけた着磁を施しています。背の低い1、2そして5、6弦の感度を他の製品と比較していただければ決して誇張でないことが理解していただけます。
加えて、完璧を期すために形状のフラットな裏面からの着磁を施します。磁極に関しても
50年代モデルのキャラクター形成に大きく関係する異方アルニコの特性を生かしたN極トップを採用しています。

aged magnet(ハムバッカー)
ピックアップを構成するものは「コイル」と「マグネット」です。
シングルコイルでもハムバッキングでも、トラディショナルなマグネットの素材はアルニコです。アルニコは1〜15まで各々の着磁後の磁力の強さ、いわゆる「磁束密度」が決まっています。
ピックアップ素材としてポピュラーなアルニコ5であれば、着磁後の磁束密度は最も高い種類で(アルニコ5にも幾つかの種類が存在します)13KG程。これが経年変化で少々低下していきます。

50年代や60年代に製造された、いわゆる「ヴィンテージギター」に搭載されていたピックアップは、年ごとに製造当初保有していた磁束密度を下げてしまいます。
多くのヴィンテージモデルピックアップ製作者は、この退磁した状態に近づけるため、アルニコ2や3を採用した機種を製作していますが、アルニコ2で7.5KG強、アルニコ3で7KG程の値であり、退磁したアルニコ5のそれを下回ってしまいます。しかしアルニコマグネットに任意の磁力を持たせる事は着磁段階では殆ど不可能。フル着磁しか方法がありませんでした。

K&TのAged Magnetは特殊な専門工具により、手作業による繊細で段階的な消磁を可能にしました。
これにより従来の「新品だった当時のサウンド」に加え、
「特定年月を経過したサウンド」をもプロダクトに加える事が可能となったのです。この技術の確立により、製造後約10年を経過したPAFのその時点の磁束密度を再現する事により音色(ビーノアルバムのECやスーパーセッションのMB等)をも再現する事が可能となりました。
もちろん、製造直後のPAFサウンドを好むユーザーの方々も少なくありません。そこでK&Tが採った選択は
「ロットごとに経過年月をオーダー可能とする」と言うものです。

こだわりを持ったユーザーの方々にはぜひ一度、同モデルでの磁束密度の違いによるトーンの変化を体験していただきたい。
きっとお探しだった究極のトーンに出会えるはずです。

◆マグネットは音の艶と奥行き感を決定付けますので、K&Tでは直流型着磁器を特注して
世界で初めてヴィンテージピックアップのマグネットと同じ数値の正確な再着磁をK&Tピックアップ専用マグネットに施しました。


一般的なピックアップの場合、工場では高速巻線機にボビンを取り付けて回転させ約50秒、個人製作家では電動モーターにボビンを取り付けて回転させ5分程度でコイル・ワイヤーを巻き付けます。

しかしK&Tでは、自作の手動ワインディング・マシンを使い、完全な手作業によって行う為、
ハムバッカーの片ボビンで15〜20分、シングルにおいては30分以上(モデルにより異なります)かけて巻き上げていきます。
手動巻線器は速度調整ができ、回転数ごとに停止できますので
8種類のテンションとスタイルを30年以上蓄積したデータ通りに再現することができます。

ハムバッカーはまず断線防止の意味も含めて、非常に緩いテンションで巻き始めます。その後機種や部分に応じて、密度(テンション、送り、コイル同士の交差のさせ方)と巻くスピードを合わせて、5〜7パターンの中から幾つかのパターンを1つのピックアップの中に織り交ぜていくわけです。
テンションが強く巻いてあるところは、わずかにコイルが伸びて細くなる。その力加減によっても、トーンが変化します。テンションをかけて巻けば音は太く、緩く巻けばシャープになりますね。

高野氏は経年変化によってボビン内のコイル・テンションが不均一になっている状態を再現するために、トップギタリスト達のヴィンテージ・ギターをはじめ数千個のヴィンテージ・ピックアップのコイルを切ってその断面を見て年代ごとの資料をとってきました。
それを精密に再現するためにコイルを巻く際のテンション、コイルの送り等のパターンを様々に変化させながらゆっくりコイルを巻いているのです。

◆高出力・高感度を謳ったピックアップの多くが安易に高速電動巻線器を使用した並行巻きになっています。この場合コイルが筒状の銀紙のようになりキャパシタンス作用を生みアンサンブルに埋もれやすい、いわゆる「抜けない」サウンドとなってしまいます。

K&Tピックアップでは綿密な計算と膨大な資料の照合により、磁力との絶妙なバランスを以て
「聴こえがいいのに痛くないトーン」を得る事に成功しています。特殊なクロスポイント巻きは無駄にコイルを巻かない分、ノイズも比例して激減しています。


経年変化によって変形したストラトキャスター用のボビンを再現するための加工。
ボビンの内側からルーターやヤスリを使って削り込むことで、反って変形したボビン形状を任意に作り出す。

STやTLのようにヴァルカンファイバーをボビンに用いたシングルコイルピックアップは、ワインドされたコイルのテンションにより徐々に変形をします。

当然コイルもボビンの動きにより、その形状を変化させてしまいます。結果、上下方向に「均質でなく」スペースを拡大するのです。これによりピックアップのキャパシタンスが変化し、その経年変化はヴィンテージトーン形成の一因となっています。

K&Tピックアップでは
ワインド以前にボビンの切削により、経年変化後のコイル形状に内部加工を施しています。豊かな低音域はここから生まれています。
無論これ以上の変形を防ぐためにボビンの固化をヴィンテージ同様のラッカーにより行っています。


エレクトリックギターが弦振動を電気信号に変換する役目を持つのがピックアップである事は既に周知の事実となっていますが、サウンドの色合い風合いを決定する倍音と、ピックアップが設置されたマグネットがもたらす磁界については従来ほとんど言及されておりませんでした。
デリケートで微細な倍音の特徴である、極めて幅狭な振幅を完璧にレシーブできる複雑な磁力線の放出パターンはヴィンテージトーンを得る上では最大の重要懸案だったのです。
磁力線はマグネットの材質が等しければその放出パターンがどれも等しいと思われがちですが、実際には形成されたエッジ部に本来の磁力線が発生しており平坦な形状からは平坦で大味な磁力線しか放出できません。ヴィンテージを詳しく観察すれば
ピックアップ表面に露出したポールピースのエッジが比較的粗めな切削により面取りされているのに気付くはずです。

これには二つの理由があります。
一つはバルカンファイバー製のボビンにポールピースをインサートする際、作業を容易にするため。そして二つ目が重要なのですが、単調になりやすいエレキギターのサウンドキャラクターに、あたかも高級アコースティックギターのような粒子の細かい倍音を付加させるためだったのです。この加工が施されたポールピースは倍加したエッジによるポイントの増加で複雑な磁界を構成するのです。
ただし面取りが施されているというだけではヴィンテージのような煌きを得ることができません。
面取りの幅、角度そして切削工具の粒子までもが決定のファクターなのです。機械によるスムースな面取り加工ではインサート時のメリットしか得られません。


いまでは手間暇かかるラッカーポッティングやワックスポッティングをシングルコイルに施しているメーカーはほとんど見られません。

K&Tのピックアップは
50年代と同様の3種の材料を調合した特殊ワックスに2種の酸化第二鉄を配合した物に数回に渡って浸しては乾燥させるという工程をくりかえします。機種によって成分は変わるのですが、結果としてK&Tピックアップならではの粘りあるトーンと特有のサスティーン、ローノイズを実現しています。

60年代初期まで行われていたポッティング・・・ヴィンテージ・シングルコイル・ピックアップのコイルを触ると、やや粘着質のワックスに覆われていることに気付かれた方も多いのではないかと思います。



「世界的に有名なギタリストが個人製作家に特注したピックアップの音をギター愛好家の方にお届けしたい。」

貴方の愛器はK&Tピックアップをマウントすることによって生涯の愛器になると確信しております。

もう・・・50年待つ必要はありません。

世界最高峰のK&Tピックアップは貴方のギターを30年以上至高なサウンドで鳴り響かせていくでしょう。


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